BOTの概要

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『BOTの概要と用語辞典』の記事の量が増えて重くなってきたので、概要と用語辞典を分けました。
用語辞典はこちら ▶BOTの用語辞典

   

BATTLE OF TOKYOの概要

バトルオブトーキョー、略してBOT。
現実世界と別次元のユニバースに存在する、TOKYOのパラレルワールド・超TOKYO(何を言っているのかわからねーと思うが、私も何を言っているのかわからない)を舞台として、Jr.EXILE世代の4グループ(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ)が総当りバトルを行う、『HiGH&LOW』に続く総合エンタテインメントプロジェクト。

・アーティストをキャラクター化し声優さんが演じるアニメ
・アーティストをアバター化してモーションキャプチャーを活用したリアルタイムアニメーション
・上記のキャラクターを使用してのソーシャルゲーム
など、リアルとバーチャルを横断・融合させて展開する、世界初の“Mixed Reality Entertainment”プロジェクト。
アーティストご本人様とBOTのアニメ・小説のキャラクターは (ノットイコール)なので、微妙に重なる存在ではあるけど別物という扱い。

これまでのBOT

2019年4月、プロジェクトが発表され「超東京…?…バビロニウム……????」とファンを困惑の渦に叩き込む。

2019年7月3日、アルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』発売。
2019年7月4日~7月7日、七夕の頃には幕張メッセが4日間だけバビロニウムに繋がったりしていた。
(これがアルバム『BATTLE OF TOKYO TIME 4 Jr.EXILE』の映像ディスクに収録されているライブ)

2020年10月30日、『LIVE×ONLINE INFINITY ”Trick or Treat!! R.F.B.Halloween Party!!”』(ランペ、ファンタ、バリの合同配信ライブ)ではハロウィン気分で浮かれていたファンをヴァンパイアパレスから突然バビロニウムに連れて行った。
(「ハロウィンの夜だけヴァンパイアパレスはバビロニウムに繋がる」とかで、いきなりBOTのライオンさんが出てきた衝撃、忘れられない)

2021年2月25日、原作小説の第一巻『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』が発売。
『BOT』原作小説vol.1~2 発売中参照)
いまだにバビロニウムが何かはサッパリ解らない
MVにライブに小説にと、この3年間それなりに色々見てきたはずなのに、1ミリも解らない。
解らな過ぎて、人の数だけのバビロニウムがそれぞれの心に存在していた。
(私の思うバビロニウム⇒オタクにしか伝わらないバビロニウム選手権

2021年4月18日、記者発表でようやくプロジェクトの本格始動が告げられる。
(逆に今まで始動してなかったの?なのに私達をちょくちょくバビロニウムに連れて行ってたの?怖…てなった)

本格始動に合わせて各アーティストのアニメキャラとしての紹介が追加された。
MAD JESTERS << GENERATIONS
ROWDY SHOGUN << THE RAMPAGE
ASTRO9 << FANTASTICS
JIGGY BOYS << BALLISTIK BOYZ

2021年6~8月、衣装や設定資料の展示会“BATTLE OF TOKYO EXHIBITION”が開催される。
2021年7月16日、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』発売。
2022年2月18日、公式ビジュアルガイド『BATTLE OF TOKYO OFFICIAL STARTING GUIDE』発売。
(展示会で販売されていた図録に新規イラストなどを加えて再編集したもの)
2022年2月22日、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.3』発売。
2022年7月21日、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.4』発売。
2023年4月29日~5月14日、アニメイト池袋本店にてオンリーショップイベント『BATTLE OF TOKYO×animate in 超東京』を開催。
2023年6月13日、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.5』発売。
2023年7月19日、第3弾アルバム『BATTLE OF TOKYO CODE OF Jr.EXILE』発売。
2023年7月下旬、ライブ“BATTLE OF TOKYO LIVE ~CODE OF Jr.EXILE~”を開催。
 (7/21~23:さいたまスーパーアリーナ、7/29~30:京セラドーム)

2023年7月19日に始まった謎解きの解説記事を書いたので参考程度にご覧頂けたら。
BOT予備校・2023夏の実力判定テスト

2024年5月15日~、イラストレーターとコラボした超東京拡張展とコラボカフェが開催される。
アニメが来ないまま進行する企画とFateイラストレーターの皆様に心を揺さぶられて妄想を書いた。
Fate✕BOT妄想

2024年8月7日、アルバム『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』発売。
8月10~12日にさいたまスーパーアリーナでライブ、8月31日、9月1日に京セラドーム大阪でライブ。
(発表会見でMAD JESTERSが無かったことになっていて切ない。各声優さんに謝って…!)

小説1巻あらすじ

出来ればこんな個人サイトの適当なあらすじ読むより小説買って読んで頂きたい。MAD JESTERSの仲間(仮)になってゼロ様に学校の送り迎えをしてもらうマキナちゃんに、ルプス様に護ってもらえるリコちゃんにマダムにと、夢女子にも手厚い小説。
でも小説読むのが本当に苦手な方もいらっしゃるだろうし…ということで、序盤の概要をざっくりまとめたあらすじです。

ちなみに背景と枠は私の愛する初音ミクさんカラーで、パソコンで見ると見開きページっぽくなるように設定してみました。

今から5年前、統合前21世紀の終わり。現在では統合世紀元年と呼ばれるその年に、世界を未曾有の大災害が襲った。
風速100kmを超える大嵐が世界中で7日ものあいだ吹き荒れ、地表のあらゆる文明を破壊し尽くし、数多の人命を奪い去ったのだ。
IUSアイアス』と名付けられたその嵐が去った後、荒廃した世界で生き残った人類はいくつかの都市を復興させる。

中でも『東京』はめざましい復興を遂げていた。
“三次元的物質複製技術”、通称〈コピー〉により復興した整然と美しい街並み。
食べ物から衣服、電化製品や宝石まで、タダ同然でコピーして手に入れられるため、誰もが満ち足りて貧富の差もない生活を送っている。
むしろ大災害前の東京よりも発展している街の様子から、以前の東京を超えた都市として『超東京』と称する者も居るほどだった。

   

そして大嵐アイアスから5年が過ぎた統合世紀6年。
『超東京』で暮らす女子高生のマキナが自宅に保管していた大切な指環が盗み出され、現場には巷で噂になっている怪盗団・MAD JESTERSのカードが残されていた。超東京の治安維持局・ブルーシールドの捜査ではいつ犯人が捕まるかもわからず、マキナは自ら指環を取り戻そうと、ネットで見つけた『シャーロック&ゼロ探偵事務所』に向かう。

そこで知り合ったシャーロック達から、マキナの指環のような“複製不能の希少品ファイナル・ファクト”をブルーシールドが強奪していること、その罪をMAD JESTERSに着せていること、自分達がMAD JESTERSの正体であることを知らされる。
その後MAD JESTERSはブルーシールドからマキナの指輪を取り戻してくれた。自分達のスキルで権力に抗おうとしている彼らの考えに賛同したマキナは「あなた達の活動を手伝わせてほしい」と申し出て、放課後は探偵助手として協力することになる。

   

一方、マキナの幼馴染で高校の同級生であるリコは、六本木のゲームセンターで遊んでいる内にすっかり遅い時間になってしまった。繁華街である六本木は夜になれば治安が一層悪化する。慌てて帰宅しようとするリコだったが、運悪くチンピラ達に絡まれ連れ去られそうになったその時、ROWDY SHOGUNのルプスが割って入り、銃弾すら物ともせずチンピラ達を倒しリコを助けてくれた。リコを六本木の外まで送ったルプスは、一部始終を見ていたベイリーにからかわれながら自分達のアジトへと急ぐ。

闇オークションの参加者である富豪達と、出品物である“ファイナル・ファクト”を守る護衛依頼を受けたROWDY SHOGUN。
参加者に紛れ侵入した仮面の盗賊団を見事に全員捕え、またチームの名が上がる事を喜んだのも束の間、会場周辺を突如として“嵐”が襲う。防御プロテクトのスキル範囲を拡げ会場ごと護るルプス達の背後で、シャーロックが複製コピーで作り出した偽物だった古書の偽装が解け、MAD JESTERSのカードが現れる。自分達を出し抜いた怪盗団からの挑戦状とも取れるそのカードをルプスは苛立ちと共に握り潰した。

   

超東京の東側に広がる砂漠に存在するオアシス都市“アストロパーク”。超東京の管理を外れた自治地域であるパークの治安を守っているのが、変換コンバージョン異能スキルを持つAstro9のメンバー達だった。彼らに異能スキルを教え育てた恩人であり、チームの指揮を取っている“団長”の元、普段はサーカスでショーを披露したり、屋台で料理を販売しているが、事件や揉め事があればトラブルシューターとして街と住民を守っている。
最近では超東京の富裕層の子息達が徒党を組んでギャングとなり、アストロパークで盗みや暴行、人攫いを犯すことが増えた。富裕層の言いなりでそれらの犯罪を取り締まることもないブルーシールドに代わってAstro9のメンバーは盗まれた物を取り返し、ギャング達を無力化していく。

ギャング達に人質に取られていた女性も無傷で助け出したAstro9は、何かお礼をしたいと申し出た彼女に自分達のショーを手伝ってほしいと願う。昨夜から姿の見えない母を案じていた少女は街の顔役の老人に相談するが、その後なぜかAstro9のショーに招待され、最後には指名されて舞台に上がる。困惑する彼女にテクウは「今あなたが一番欲しいものを願ってください」と告げた。何よりも『母の無事を』と願った彼女の前に、光とともに魔法のように母親が現れ、母娘の感動の再会でショーは大盛況の内に幕を閉じた。
しかしその夜、Astro9の住処である砂丘の上のテントが何者かに襲撃され、“団長”も古書も奪い去られてしまう。無残に燃え落ちたレコードプレーヤーを見つめながら、Astro9のイタルは何があろうと未だ見ぬ敵から“団長”を取り戻すと決意する

   

目で見ただけで常人より多くの情報を得ることができる情報簒奪スキャニング異能スキルを持つJIGGY BOYS。彼らはハッキングによってブルーシールドの監視ドローンの映像すらも盗み見ていた。その映像でブルーシールドに追われ応戦するMAD JESTERSを見つけて解析したことで、自分たち以外にも特別な異能スキルを持ち、ブルーシールドに戦いを挑んでいる者がいると知り興味を抱く。

数日に渡り監視ドローンの映像から情報を集め、MAD JESTERS以外にもROWDY SHOGUN、Astro9の存在を突き止めた。そこでハッキングに気づいたブルーシールドからJIGGY BOYSのアジトは襲撃を受ける。他チームの異能スキルを解析してダウンロードし、光学迷彩スーツ及び体の各所に仕込んだ身体強化デバイス、手にしたコピー用素体などにデータを転送。容姿や装備、スキルを再現して戦い、からくもブルーシールドの追手から逃れる事ができたが、彼らはブルーシールドに追われるお尋ね者として逃亡生活を送る羽目になる。

テキストのコピーはできません。